vmworld 2018 US : 参加の事前準備

CJです。

来週から、アメリカのラスベガスで “vmworld 2018 US” が開催されますが、自分も 2年ぶりに参加する予定です。

2年ぶりだと、登録方法も忘れがちなのでまとめながら、普段のTech記事だけでなく、このようなイベント情報についてもシェアしたいと思います。

では、早速イベントの登録方法から見ていきましょう。

1.vmworld イベント登録

vmworld 公式ページにアクセスして、”Register Now” ボタンから登録を開始すればOKです。#vmworldアカウント作成から開始~

Tip1

イベント開始約3ヶ月前から登録が可能になります。早めに登録すると “早期割引”が適用されて、一般人枠であれば 200 USD (例. Alumi枠)ほど節約できます。過去参加4回のイベント中、2回以上本イベントに参加されている方はこの Alumi枠が適用されます。

Tip2

もし、VMware社とパートナー関係である場合、登録時に “VMware Partner ID ” 入力欄が表示されので、Partner IDを入力してください。これにより、パートナー限定のセッションなどに参加することができるようになります。

2.ESTA登録も忘れず

やはり、入国関連の手続きは早く済ませておいた方が良いです。忘れず~

また、申請後の結果の確認も忘れず~事前に確認しておくことをお勧めします。

3.セッション登録

イベントから約1ヵ月半くらい前から登録が開始となります。(今年は、7月中旬からセッション登録が開始されました。) 興味あるセッションを登録していきましょう。

Tip3

たくさんのセッションがあるため、登録前にカタログ上である程度内容が確認できるので、事前に興味あるセッションをチェックしておきましょう。

セッション登録のはじめは、まず “General Session / Partner General Session”からをお勧めします。VMware社のビジョン・戦略・方針をはじめ、署名 Guest Speaker のお話を生で聞くことができます。

人気セッション (vSphere、vSAN、NSXなど)の場合は、すぐ満員になりますので早めに登録するのがベターですが、開始して間もないところで登録できなかった場合でも諦めず、一旦 “Wait List” でも登録しておきましょう。VMware社もどのセッションにどれくらいの人が集まるかわからないはずです。(ある程度予測はできるものの) 一旦登録しておけば、後の会場の変更などを行いつつ参加可能の人数枠を増やすケースがあるようです。(Wait Listからいつの間にか Scheduled状態に変わります。)

4.現地のイベント情報もチェック・登録

vmworldに参加する各会社が主催するイベントはもちろん、vmwareが主催するパートナー関連イベント、vExpert向けのイベント、VMware User Group(VMUG)向けのイベントなど、たくさんのイベントが開催されます。世界各地から集まるユーザー達と交流しながら、色々なお話ができる良い機会ですので、ぜひ活用してください。(結構、時間がバッティングするこも多いので、各自のスケジュールをを要調整) また、このような情報は検索エンジンやSNSなどから入手できるため、興味あるイベントには事前に登録しておくことをお勧めします。

#RUN DMC、The Roots、Snoop Dogg などパフォーマーがすごいですね。。

5.vmworld アプリのインストール

Android, iPhoneなどの事前に vmworld用アプリを入れておきましょう。

アップストアで公開されるのは、イベント開始前の約2週間前となります。

自分が登録したセッションのスケジュールはもちろん、会場、無料wifi情報、各イベント情報も確認できるなどとても便利です。セッション聞きながらメモを取ってそれをメールに飛ばせるようにもなっているため、イベントのマストアイテムです。

 

以上、簡単ながら事前準備編をシェアさせていただきました。

次回は、現地の情報・雰囲気もシェアできればと思います。

CentOS7に PowerCLI をインストールするには?

CJです。

vSphere 環境をより柔軟に管理するには、PowerCLIが必要かと思います。

この PowerCLI、実は Linux 上でも使えること知っていますか?

使えるんです。PowerCLI Coreという形で Linuxでも使用可能な状態で配布されましたが、以下のように PowerCLI 10.0 からは Coreという形はなくなり、PowerCLIに統合された形での配布となっています。

 PowerCLI Core has been officially released as part of PowerCLI 10.0. This Fling is no longer under development and future multi-platform support will be a part of PowerCLI 10.0.

今回は、CentOS7上で PowerCLI をインストールする方法について共有したいと思います。

STEP1. まず、PowerShell をインストール (on CentOS7)

以下のように、マイクロソフトのリポジトリを登録。

# vi /etc/yum.repos.d/microsoft.repo

[packages-microsoft-com-prod]
name=packages-microsoft-com-prod
baseurl=https://packages.microsoft.com/rhel/7/prod/
enabled=1
gpgcheck=1
gpgkey=https://packages.microsoft.com/keys/microsoft.asc

1-1. 安定版をインスールする方法。(お勧め)

この後は、普通に yum で PowerShell をインストール。

# yum install powershell

1-2. 最新版をインスールする方法。

以下のサイトより、自分の環境に合うバージョンをダウンロードしてインストール。(ここの手順は省略)

https://github.com/PowerShell/PowerShell/releases

インストールが完了したら、powershell 起動。

# pwsh
PowerShell v6.1.0-preview.2
Copyright (c) Microsoft Corporation. All rights reserved.https://aka.ms/pscore6-docs
Type ‘help’ to get help.
PS /root>

STEP2. 続いて、PowerCLI をインストール (on CentOS7)

PS /root> Install-Module -Name VMware.PowerCLI
PS /root> Get-Module -ListAvailable
PS /root> Set-PowerCLIConfiguration -InvalidCertificateAction Ignore

STEP3. 最後に、vCenterへのアクセスを試す (on CentOS7)

PS /root> Connect-VIServer -server [vCenter名 or IPアドレス]

Linux のログサーバーから vCenterのイベントログなどを収集したいケースなどあると思いますが、ぜひ必要に応じて Linux 上でも PowerCLIが動くことを覚えてお試しいただければと思います。

[参考情報]

https://github.com/PowerShell/PowerShell/releases

Installing VMware PowerCLI 10.0.0 on Linux

https://virtualizationreview.com/articles/2017/06/01/how-to-install-and-use-powershell-and-powercli-on-linux.aspx